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赤外線は太陽が放出される光線のひとつで、目には見えません。赤外線は古くからわたしたちの暮らしの中でも利用されており、熱をうまく伝えることから、熱線とも呼ばれています。 高熱を発する患者からがん細胞が消失したという事例が多々あったのがきっかけで、その結果「発熱とがん退縮」の研究が始まりました。
k-yagi@hankei.net